Selection for my Life

いま、僕にできること。

システム導入な日々 OneDay

今回仕事で、受発注システムおよび、出荷関連システムを準備することになりました。自社独自で、はじめから受発注システムを開発するより、親会社や、グループ企業が持っているシステムを流用して、運用したいと考えて、グループ会社内で打合せを実施しました。その中で、それぞれの担当立場によっていろいろ考えないといけないことがあり、システム導入って、やっぱり大変なんだと実感です。

数年間隔で、システム案件を担当するのですが、何回担当しても、苦労が減りませんね。

 

1.システム流用はできるのか?

グループ会社といっても、基本的には別企業。うちの会社は、子会社化しているのではないので、吸収合併による企業だから、システムの文化に差があります。マスタ関係は商品コードの採番ルールから、単価設定の考えかたもそれぞれです。ERPパッケージを使用しますが、パッケージの考え方に合わせるのが・・・。

2.導入コストは?

新規導入でも、グループ会社のシステム流用となると、ぐっとコスト削減を考えなくてはいけません。「流用」という文字を使ってしまうと、経営層からみると新規投資は「¥0」と勘違いされる場合に注意しなくてはいけません。さらに、今回のグループ企業間でのシステム利用について、ライセンス費用がどのように変化するのか確認する必要があります。

3.監査対応は?

これは、親会社がたまたま上場していることで、重要視される項目ですが、同じグループ企業としても、それぞれの企業データが、正しく権限制御される必要があるのですが、今回の流用について、一般ユーザーは権限設定が可能なのですが、システム管理者の権限がどうしても権限設定に重なる部分があり、対策が必要です。

 

 これから、しばらくは、システム導入作業についてお仕事がはじまります。

ブログにできるところは、記録として残しておこうかな。時間がとれれば・・・。